こだわり商品

朝摘みブルーベリーコンポート

オレゴンの太陽と水の恵み

燦々と降り注ぐ太陽の光。豊かな水を湛えながら流れる川。
アメリカ・オレゴンの自然の恵みをたっぷり受けたブルーベリーを、
朝、手摘みし、生のまま贅沢にビンいっぱいに詰め、
熱いシロップを流し入れて、瓶内で調理しました。
ブルーベリー本来の果実味がたっぷり感じられる、自信作です。





フルーツの楽園

ワインの名産地として知られているオレゴン州の「ウィラメット・ヴァレー」にサンクゼールの工場があります。周りにはぶどうだけでなく、ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリー、ブラックベリーなどの畑が広がりまるで「フルーツの楽園」のようです。

オレゴンのアメリカ国内での生産量はブルーベリーが第2位、ストロベリーとラズベリーは第3位、ブラックベリーはなんと第1位(2015年)。生産量だけでなくブラックベリーの一種、「マリオンベリー」というオレゴンで生みだされた品種もあります。

おいしい果物を作るために農家が努力し、またオレゴン特有の自然の恩恵を最大限に活かした果物が作られているのです。

【マリオンベリー】

こだわりのブルーベリー

「フルーツの楽園」オレゴンから今回お届けするのはブルーベリーコンポート。数多くあるブルーベリーの中から品質の優れたものを選び抜いています。これも現地に根を張り、自分たちの目でブルーベリーを選べるから、できること。

選んだブルーベリーは「デューク」という品種。比較的大粒で、甘みと酸味の両方をそなえ、また実が崩れにくくコンポートに適しています。畑では夏場は太陽の光が降り注ぎ、気温も上がりますが、夜になると涼しくなるため、果実に甘みと酸味が生まれます。さらに、夏場はほとんど雨が降らないため、虫や病気にもかかりにくく、近くにはウィラメット川をはじめ、数多くの川が流れており水資源が豊富なため、ブルーベリーはしっかりと成長します。

また、気候や土壌だけではなく、農家の方にも恵まれています。よりよい土壌にするため土には葉の堆肥を混ぜ込んでいます。虫からも果実を守るために、広大な畑にりんご酢を入れたトラップを所々仕掛け、毎朝ひとつひとつをチェック。手間暇惜しまず育てているのです。

【容器に小さな穴を開けたトラップ】



収穫は実が完熟した旬真っ盛りに行われます。畑から加工場が近いため、完熟前に収穫し輸送中に追熟させるのではなく、枝に実をつけたまま最後までしっかり栄養を蓄えた、完熟した実を収穫しています。だからこそ収穫できる期間はほんのわずか。1年のうち数日間しか採れません。

他にもこだわりが。まずは収穫の時間帯。気温が上がり、また太陽の光で実があたたまると、実が柔らかくなり傷つきやすくなってしまうため、朝に収穫。そして収穫の仕方も。収穫は一粒一粒丁寧に手摘みされています。それもまた、実を保護するため。約140名の人々が手で実を摘んでいきます。

シンプルな製法

コンポートの原料は、ブルーベリー、砂糖、濃縮レモン果汁、これだけ。
ブルーベリーがおいしいから、他に何も入れなくていいのです。瓶いっぱいに生のブルーベリーを詰め込み、そこに熱々のシロップを注ぎ、あとはふたを閉めて殺菌するだけ。

釜で煮込まず、「瓶内加工」を行っているのです。そうすることで煮崩れせず、おいしさが実にぎゅっと凝縮されます。

ちなみに糖度は、おおよそ30度。生のブルーベリーのおいしさを存分に味わうために甘すぎないように仕上げました。

ブルーベリータルトの作り方

ブルーベリーコンポートをたっぷりのせた、思い切り贅沢なタルトです。甘くて酸っぱくて、さくさくジューシーなおいしさ。

手摘みブルーベリーコンポートは全国の久世福商店で一斉に販売します。

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