こだわり商品

京都 老舗あんこ屋のあんこ

四季折々の自然や日本の風情を表現した和の生菓子。その和菓子の要であるあんこに久世福はとことんこだわりました。究極のあんこを求めて、和の伝統が生きる京都で私たちが出会ったのは、小豆のふくよかな香りと洗練された上品な甘みが特徴のあんこ、その繊細さに驚き言葉が出ませんでした。こだわりの小豆は、つぶあんとこしあんで産地と品種を使い分け、つぶあんには丹波大納言、こしあんには味が最高に良いと評価されている北海道産小豆。日本で数名しかいない豆利きが毎年味の官能評価を行っており、久世福のあんこにもその選定された小豆を使用しています。

あんこの作り方は、小豆を煮て、砂糖を加えて炊き上げるだけ。表現するにはとても簡単ですが、久世福のあんこは、この行程をつぶあんで1日、こしあんは何と3日もかけて行っています。それは、このように手間をかけるとおいしくなることを知っているから。手間と時間を惜しまずにこだわっていることは、小豆の皮を丁寧に潰し、あんこに混ぜないということ。なめらかに口の中でとろけていく久世福のこしあんは、まさに伝統と匠の技です。