こだわり商品

気仙沼仕込み 熟成塩辛

久世福の塩辛が作られる気仙沼の工場は、東日本大震災で被害に遭い、建物や設備は流されてしまいました。泥まみれになりながらも何とかレシピを探し当て工場を再開することができました。このレシピが見つからなければ、先代から受け継いできた味を継承することができませんでした。そして工場長の熟練の技、復興を胸に集った工場のメンバーによって今日、久世福の塩辛が存在します。イカの不要な部分を一枚一枚丁寧に取り除き、カットする処理は全て人の手。鮮度保持のためひんやりとした工場で、山積みのイカを何時間もかけて処理する作業は、本当に大変で根気のいる作業です。

久世福の塩辛は岩手県宮古市で水揚げされてから、すぐにさばくのでとても新鮮です。さっぱりとした浅漬けで仕上げた「吟味生造り」と昔ながらのイカの内蔵を数日間発酵・熟成させてイカの旨味をギュッと凝縮した「熟成塩辛」どちらもおすすめです。